HANGRY&ANGRY

GaGaalinGも絡んでいるの?だったらサウンドプロデュースは月光さんじゃ…
GaGaalinGのゴシック・ラウドに世界が注目(BARKS)

サウンドをはじめとしたトータルプロデュースを行なっているのは、月光恵亮。Cherry Gが所属したリンドバーグはもちろん、BOφWYやラウドネスZIGGY、FENCE OF DEFENCEなどを手がけ、“日本のロック” を築いた人物のひとりだ。

まあ、だったらいいなという願望ですが(笑)。





昔のつんく♂コメントより、『紫陽花アイ愛物語』

さて、そんな美勇伝
今回の新曲は、音楽プロデューサーとして大先輩である、月光 恵亮さんに作品を数点紹介いただきまして、
その中から、活きのいい曲を 選出させていただきました。

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紫陽花アイ愛物語

作詞:角田崇徳、斉藤未悠 作曲/編曲:角田崇徳


c/w 曖昧ミーMIND 
作詞:森村メラ 作曲:JOEY CARBONE&STEVEN LEE 編曲:MOTO

その他、月光ファミリーとのお仕事は…
シャ乱Q『歩いてる』(どあっぷ) ・C/W(wiki)
ダブルユーMissラブ探偵(Neowing) ・C/W『FRIENDSHIP』
松浦亜弥『砂を噛むように・・・NAMIDA』*1  ・C/W『ハピネス』*2








話は(BARKS)に戻りまして

如実に彼らの人気を示したのはMySpaceだろう。世界最大級のSNSサービスMySpaceでは、世界中のファンが彼らの情報を求めてアクセスする。

どあっぷ(GaGaalinG)のリンクとか貼っちゃえばいいのに。ダメなのかな。


彼らを語る上で欠かせないのが、そのヴィジュアル。ジャパニーズ・ゴシックと称される、近未来、もしくは映画・ゲームの世界から飛び出してきたかのような彼らの衣装、そしてアートワーク。コスチュームプロデュースを行なっているのは、ヴィジュアル系やゴシック系ファッションが好きな人ならご存知のブランド、h.NAOTO。彼らの世界観をヴィジュアル面で演出しているのは、まさに同ブランドといっても過言ではない。

『Kill Me Kiss Me』のPVも、もちろん撮ってますよね?これだけヴィジュアルに力を入れておいて、そこを見せないっていうのは有り得ないと思うし。












Come Togeのあのシーンよりもこっちの方がぞくぞくわくわく♪

*1:作詞:森村メラ 作曲:Joey Carbone & Kyoko Nitta 編曲:たいせー小西貴雄 (もはアトより)

*2:作詞:森村メラ 作曲:Joey Carbone & Dennis Belfield 編曲:朝井泰生 (もはアトより)