美貴ちゃん
前例前例というけれど、矢口さんの時とは違うような気がします。うまく言えませんが、あの時よりも、更に事態は深刻。まあ妄想です。
今更ながら先週のヤンタンを聴きました。長いので隠します。
師匠：もう、今日で別れますとか、そういうのは事務所的には欲しいねん。二度と会いませんとか。俺はもう今日事務所、事務所怖がること何にもない。
藤本：いやいやいやいや…ま一緒に岩盤浴とか行きましたけどー。
師匠：岩盤浴だけか？
藤本：ごはんとかー。
師匠：そやな。
藤本：はい、まあ遊びに行ったりとか。
美貴ちゃんあっさり認めてる。このあっさり具合からするに、そんなに深い関係ではなかった様に思えます。ただの遊び友達。事務所もそれをわかっていたからこそ、急にことを進めるのではなく慎重に、タイミングを図っていたんではないかと。
ヤンタン エンディング
師匠：ファンが一番やっぱり大事やからなー。
藤本：はい、そうですね。
高橋：はい。
師匠：ちゃんとあのー、こぅあやま、謝んのかなーこれー。
藤本：はい。
師匠：どどう？何か言うたれーファンにー。
藤本：はい、そうですね、まあのーお騒がせして、本当に、申し訳なかったと、思っております。
師匠：うんうん 。
藤本：ま、これからは、こうー、まぁ、事務所とつんく♂さんとお話して、色々決めていきたいと思うので、決まり次第、またすぐ、あのー報告したいなと。
師匠：あ、なるほどなるほどー。
藤本：はい！
師匠：えーーこれから決まるわけか。
藤本：はい！
師匠：えーーいつぐらいに結論、出る？
藤本：そうですねーそんなにーーまぁかかるものではないと思うので。
師匠：なるほどぉ、えーーー。
藤本：はい、話していきたいと思います。
師匠：モー娘。をどうしていくか。
藤本：はい。もありますし、
師匠：うん。
藤本：まーどっちにしてもー私に、こう罰じゃないですけれども、
師匠：あー何か下るわけー。
藤本：まぁそれはもちろん迷惑を、すごいかけているので。
師匠：おぅおぅおぅおぅおぅおぅ（←頷ずき）
藤本：はい！
師匠：どういう罰になるかやな。
藤本：はい！
ヤンタンは金曜収録なので、つまりこれは掲載報道直後（ただし事務所には事前に、掲載の話は入っているはず）。美貴ちゃんも、ある程度の覚悟はしている様にも思えます。でももし、脱退ありきで話が進んでいたとしたならもっと早く公式発表なり、GAMコンでの謝罪なり、あったと思うんです。前例通りとするなら。事務所もわかっていたと思うんですよね。このカタチでこのタイミングで抜ける事に、何のメリットもない事を。同じ轍は二度と踏みたくない事を。
ただ、今回はこの慎重さが仇となってしまったのかなぁ。5/31に行われたテレ東社長（次期会長）の定例会見。
ヤフーのトップにテレ東・菅谷社長、辻ちゃん妊娠に「ガックリ」
そんなあなたにガックリだよーこのタイミングかよーと思いました（汗*1
見出し的には美貴ちゃんの件ではないけれど要は一連のスキャンダルに対しての発言。（沈静化の）様子見をしている所にお得意様から釘を刺されてしまった。脱退発表は定例会見の翌日です。なので決まり手はこの発言だったのではないかと。
それを裏付けるのが、日テレトークショーの公式発表。詳細が出たのは脱退の前日です。これから抜ける（抜ける予定）とわかっていてこの発表はないと思いません？（え？あそこならやりかねないって？汗）現在リンクは外されていますが、センチュリーランドさんの所にキャッシュが残っています。
でも思うにこの発言は、社長としてというより一ファンの目線に近いような孫を見る祖父の気持ちみたいな、おじいちゃん目線かと。だってウチの義母も同じ様なこと言ってましたもん。菅谷社長って、娘。（及びハロプロ）に対して右か左かっていったら“右”派な人ですよねぇ（良い意味での）。しかもりかみき推しだし。*2ということで、某板にあったテレ東人事を貼ってみる。いや、別に貼ったところでだからどうしたってことでもないんですけど。
余談ですが、矢口さんの時とは違うと思った事もう一つ。美貴ちゃんのフライデー（立ち読み）を見て、何故現場インタビューはツーショットではなく相手の男性だけなのか？まあこれも色々と思うところがあるわけです。
話はそれましたが、いよいよ娘。さんたちは本当に恋愛できなくなっちゃいました。バレなきゃいい、とか言ってられなくなりました。だって、したらバレるに決まってる。でも、しないわけがない。だからといって全てを管理するのには限界がある。もうホントにどうするんでしょうかね。全寮制にでもしますか？ていうか、これで娘。潰すのなんて簡単になっちゃいましたよ！？娘。が潰れたらハローも…
えーここまで長〜いこと、あることないこと書きましたが、この後のヤンタンを聴いたら、これが単なるいしかごヲタの妄想だったとわかるはずです。なので明日までにはさらっと忘れて頂ければ、と思います。それを聴いて、あまりにもピントがずれていたら消します。無かった事にします。卑怯ですみません。
そう。もう決まってしまった事は仕方がないです。これからどうするか、ですよね。まあ私はこれからも、ハロプロを応援していきます。どんな事があろうと、石川梨華と加護亜依が大好きな気持ちは揺らぎませんから。
